連結決算システム導入の よくある失敗
多くの失敗ケースを学ぶことが、適切な連結決算システム導入の最短距離です。一方、連結決算システムをやめてエクセル1本に統一した方がいいケースもあります。
なぜ連結決算システムを導入したものの、エクセル作業は残ったまま、決算期の残業はなくならないのか?
連結決算DXに必要なのは、①連結決算の実務経験 ②会計監査に関する知見 ③ITに関する知識の統合です。私たちはこの3つを融合させたご提案が可能です。
連結決算DX専門チームのご紹介多くの失敗ケースを学ぶことが、適切な連結決算システム導入の最短距離です。一方、連結決算システムをやめてエクセル1本に統一した方がいいケースもあります。
連結決算システムを導入している会社の多くが、連結仕訳から連結精算表までしかシステム化されておらず、多くのエクセル作業が残ったままです。
連結決算システムは従来の会計システムとは大きく仕組みが異なります。会計システムのオプションで付いている連結決算は機能が不十分なケースが多いです。
自動処理されている連結仕訳がブラックボックス化し、連結精算表のチェックに膨大な時間を要しているケースがあります。
ウェブ会議にて1時間のヒアリングを無料で実施いたします。ここでは貴社の課題をお伺いし、連結DXに向けた社内の取り組みについてご提案します。当該取り組みを弊社に依頼される場合は別途お見積もり致します。
①上場企業で16年間連結決算作業した経理マン ②上場企業の監査を現役で実施している会計士 ③上場企業のアプリ構築中の現役エンジニア
の3人がタッグを組み、会社にとって最適な連結決算DXを提案します。
筑波大学国際総合学類卒
SMC株式会社にて連結決算業務に16年間従事。退職後、独立
東北大学経済学部卒
2002年会計士試験取得後、上場企業の監査に従事。税理士として独立
京都大学経済学部卒
豊田通商株式会社退職後、独立。上場企業のアプリ開発に従事